DXジクウドライバー購入レビュー、祝え!新たな王の誕生を!!
平成20作品目である仮面ライダージオウ、放送1日前である9月1日に変身ベルト『DXジクウドライバー』が発売されました、普段ベルトは買わないんですが記念作品という事で今回は特別に購入しました!
数店舗回って何とか2つだけ残ってたホルダー付きverを見つけたので、子供達には申し訳ないですが買わせていただきました。ちなみに開店からだいぶ時間が経ってたのでキャンペーンのクローズライドウォッチは貰えませんでした......
全体はこんな感じ、ベルト単体だとシュッとしたデザインでかっこいいです、白黒の中に所々差し込まれてるエメラルドグリーンのカラーがいい味出してて個人的に大好きです。
ベルトの裏側はこんな感じになってて『ベルト』と書かれてます、ジオウの所々で見るこの名前遊び、かなり気に入ってます。この先どんなデザインのライダーやアイテムが出てくるのか楽しみで妄想が膨らみます。
付属品のジオウライドウォッチ、今作はエグゼイドのガシャットのようにアイテム自体から変身音がなるタイプになっています。上面部の白いパーツは回すことができ、いい感じにクリックが効いててカチカチ回してるだけでも面白いです。
ライドウォッチをベルトにはめるとベルトから待機音が鳴り始めて真ん中の液晶に文字が流れ始めます、画像だと分かりづらですが7色に光って発光がとても綺麗です。
この状態でベルトを一回転させることで変身音声がライドウォッチから、ベルトの液晶に文字が表示されます。回転は結構にスムーズで途中でつっかえるといった事はありませんでした。上手く一回転できるととかなり気持ちいです。
ただライドウォッチを片側だけはめた状態の時は重心が偏ってる関係上ちゃんと回りきらない時があったので少し強めに回した方がいいかもしれません。(自分がひ弱すぎるだけかも)
回転させる際に気を付けていただきたいのが取り外しボタン(画像緑の部分)に指を添えながら回すと勢いよくライドウォッチが吹っ飛んでしまうので注意が必要です。
僕はこのせいでジオウライドウォッチを3回地面に叩きつけてしまいました。
ライドウォッチ自体も結構大きくて、勢いよく足とかに当たったら悲惨なことになると思うので被害者が出ないことを祈ります......
両側にライドウォッチをはめると良い意味でごちゃごちゃしてきて平成ライダーのベルト感が増してきます、変身中はウォッチとベルト両方が発光するので見た目はかなり派手になります。
アイテムから変身音がなる仕組みの関係上なのかビルドドライバーのような何か強化アイテムが取り付けられそうな箇所や隠し音声が鳴りそうなピンなどは僕が見た限り見当たりませんでした、どんな強化アイテムが出るのか今からワクワクが止まりません。
最後にまとめ。
ディケイドに続く周年記念であると同時に平成最後の仮面ライダーでもあるジオウ。
先日、乾巧役の半田健人さん、草加雅人役の村上幸平さんの出演が発表されて特撮ファンの間で興奮冷めやらぬ雰囲気になっております。今後も歴代ライダーの出演者の発表は続くとの事なので誰が登場するのか期待で胸がいっぱいです。
ジオウ達が歴代ライダーと共にどのような物語を辿り、どんな結末を迎えるのか、明日からまた追いかけていきましょう。
【黒ウィズ】大魔道杯 in 桃娘伝 晩夏妖怪納涼宴開催!捕食で夏の花火を打ち上げろ!!
唐突にやってきた桃娘伝魔道杯。
2T目にHP1億で高火力とかいう中々持ち物検査感の溢れる魔道杯です、そのせいか初日のボーダーも緩めでしたね。
今回はこんな感じで捕食軸の3tssで回っております。
(結晶埋めてなかったりさくら小狼にマナふってなかったりと几帳面な人が見たら発狂しそう)
回答数もスキル回数も少なくて自分の手持ちの割には快適なデッキが組めたと思います、結晶もクッソ適当でも何とかなるレベル。
1ラギトとかムウマみたいな現環境で日の目を浴びないキャラが唐突に活躍しだすのが黒猫の面白いところだなぁと常日頃感じております。
〜流れ〜
1T
ノータゲ殴り
2T
さくら小狼SS、ムウマSSで火・水は100%軽減に、軽減できない右の雷はラギトで遅延、捕食火力の関係上ラギトSSは必ず最後に使う。
2問答えて相手逃走。
3T
リヴェータSS
4T
ノインSSでフィニッシュにへ
さくら小狼は25%以上の軽減なら多分誰でもいい、もしかしたら攻撃エンハがフィニッシュに関わってるかもしれない。
リヴェータはある程度火力の出る光以外の全体SSなら誰でもいい、1T目に盗むがあるから選択肢は広そう。
総合のヒョウちゃん、初登場の頃からビジュアル的に好きなキャラだったので何としても欲しい!!クールかわいい!!
性能は初回0T3T周期の水光変換、ASは最近増えてきた複色倍率の自己完結型。
単体蓄積聖や7Tチャージ7スキチャのようなど派手さは無いとはいえ、優秀な性能だと思います。
使いどころは純粋に水単のアタッカーとか、丁度復刻してるALTERNAシリーズとかでしょうかね。
そんなわけで残り3日頑張っていきましょう!
【Unity練習日記】Snake VS BlockをUnityで再現してみる、その1
ちょっとだけ進捗があったので更新します。
始めに一つだけ言わせていただくと、この記事は私はこの時こういう実装をしてました、っていうメモ的な意味合いが強いので他の方に役立つような内容ではないと思います、申し訳ありません。(ブログとしてどうなんだ)
前回からの進捗
・背景の追加
黒色の背景を追加。
CubeオブジェクトをScaleで引き延ばしただけなので特に言うこと無し。
・ブロックの追加
いかにも初心者って感じの処理だ......
本家同様、当たるごとに値が減っていって0になると壊れるブロックを追加、値に応じてマテリアルが変化するようにもしました。
本家は値が減るごとに滑らかに色が変わるんですが、現状の知識では難しそうだったので後回しにしました。
・ボール増加アイテム追加
触れるとプレイヤーのボール数が増えるアイテムの追加。
スクリプトに増える数用の変数とそれの取得関数を追加してプレイヤー側で呼び出す形にしました。
このオブジェクト間の値の受け渡しをどうしたらいいかがいまいち分からないんですよね...... 今の処理があまりよろしくないのだけは分かる。
・当たり判定の追加
プレイヤーにブロックとアイテムへの当たり判定を追加、Unityに当たり判定の知識が足りなくてちょい苦戦してました。
とまぁ本当に自分へのメモにしかなってない内容ですが現状こんな感じです。
やる事、やりたい事
やる事
・ブロックにどれだけ当たれば壊れるか、プレイヤーに今のボール数、アイテム触れたらどれだけボールが増えるかの数値を表示するように
・ボールが当たった際のパーティクル
・タイトル → ゲーム → クリア画面の遷移追加
やりたい事
・プレイヤーの操作性改善
・SEの追加
・ブロックのマテリアル変化を滑らかに
まだまだやるべき事が多いですね、知識不足というのも相まって一つ一つの実装に時間がかかって大変です。
【blender】プログラマーのblender練習日記、その0
【Unity】Rigidbodyを持たないオブジェクト同士の当たり判定について
Unityの当たり判定に関してちょっと躓いた点があったので備忘録として書いていきます。
2Dの縦スクロールゲームを作っていて何故か、
・障害物となるキューブオブジェクト
・Rigidbodyを使用せずTransformを直接いじって移動させてる球オブジェクト
この2つの衝突判定が行われずに悩んでおりました。
結論から言うと、両方ともRigidbodyコンポーネントが設定されていない事が問題でした。
↑プレイヤーとなる球オブジェクト、スクリプト内にてTransformの更新を行って移動を行っています。
↑障害物となるキューブオブジェクト
どうやらColliderコンポーネントが追加されているが、Rigidbodyは追加されていない場合はStatic Colliderという扱いになるらしい。
その性質というものがStatic Collider同士のオブジェクトは衝突判定を行わないとのこと、まぁStatic Colliderは一般的に絶対に動かないステージマップなんかが該当するものらしく、移動するプレイヤーがこれになっていたらそりゃおかしいよなと。
片側にRigidBodyがついていればStatic ColliderとRigidbody Colliderの関係になって問題ないとの事なので、プレイヤーの球オブジェクトにRigidBodyを追加することで無事当たり判定が取れました。
公式マニュアルにもばっちりStatic Colliderを移動させるなってかいてありました。
別に物理エンジンでの挙動使わないしいらないよな?ぐらいの気持ちだったんですが、こういうところで関係してくるとは......って感じです。
まだまだ分からない事が多いなぁ!!
今日の気になるアプリ「マチガイブレイカー」
インプット不足でネタ切れ気味なので今日見かけた気になるアプリについて少しだけ書こうと思います。
本日8月6日に新作クイズRPG『マチガイブレイカー』の発表&事前登録開始が行われました。
(↓公式サイト)
黒猫のウィズをそれなりに(当社比)プレイしているので配信されるクイズ系アプリには一通り目を通しているのですが、マチガイブレイカーのシステムに目を引かれたので紹介。
「不正解」を答えるクイズゲーム!?
QMA、黒ウィズなどの従来のクイズゲームといえば4択の中から正解を1つ選ぶ、というものが一般的ですが、マチガイブレイカーは表示される選択肢の中から不正解を選ぶシステムになっています。
選択した間違いが多ければ多いほどこちらの与えられるダメージが大きくなっていくそうです。
安定を取って確信を持てる1つだけを選択して攻撃するか、確信は無いけど3つ選択肢を選んで賭けに出てみるとか、この当たりの駆け引きが面白そうです。
単純にクイズ力が試されるのもいいですよね。
まだ情報が出たばかりなので、世界観、簡単なゲームシステム、キャラクターぐらいしか分かりませんが、今後に期待です。
9月配信予定で意外ともうすぐなので、楽しみにしております。
こんな感じで最近は気になってて目をつけてるアプリがいくつかあるので、暇があったら色々書いていこうかと思います、短めですがこのぐらいで。
「ぶっとんでるいきもの展」に行ってきた!
先日、ぶっとんでるいきもの展なるイベントのポスターを見かけ、
興味を惹かれたので新潟県立自然科学館に行ってまいりました。
展示スペース内には虫、魚、カエル、コウモリ、フクロウ......と色々な種類の生き物がいて最後まで飽きませんでした。
写真撮影OKとの事だったので片っ端からカメラに収めてきました、その中で何枚か紹介します。
↑枯れ葉や岩に擬態する亀マタマタ、頭のフォルムが好みです。
1枚目の画像のように展示されてる生き物には全ていかにして「ぶっとんでる」のかが詳細に書かれています、読んでいて面白いですよね、こういうの。
↑名前はよく聞くデンキナマズ、生で見るとめちゃくちゃでかくて迫力ありました。
↑生活のほとんどを逆さの状態で過ごすコウモリ、ちょっとこの画像だと分かりづらいですね。
↑個人的に気に入ったアカメカブトトカゲ、大きい目が可愛らしいです。
生ナマケモノ、初めて見ました。
こんな感じで全部で30体程のぶっとんだ生き物が展示されておりました。
人が多かったのでじっくり見て回れなかったのが残念ですが非常に楽しめました。
実際に生き物に触れるふれあいコーナー的なのもあったのですが、流石に親子連れに混ざる勇気が無くてスルーしてきちゃいました......
またこの手のイベントがあったら行きたいですね。