【Unity練習日記】Snake VS BlockをUnityで再現してみる、その1

ちょっとだけ進捗があったので更新します。

始めに一つだけ言わせていただくと、この記事は私はこの時こういう実装をしてました、っていうメモ的な意味合いが強いので他の方に役立つような内容ではないと思います、申し訳ありません。(ブログとしてどうなんだ)

前回からの進捗

・背景の追加

黒色の背景を追加。

CubeオブジェクトをScaleで引き延ばしただけなので特に言うこと無し。

・ブロックの追加

f:id:White_Fool:20180813000734p:plain

f:id:White_Fool:20180813000740p:plain

いかにも初心者って感じの処理だ......

本家同様、当たるごとに値が減っていって0になると壊れるブロックを追加、値に応じてマテリアルが変化するようにもしました。

本家は値が減るごとに滑らかに色が変わるんですが、現状の知識では難しそうだったので後回しにしました。

 

・ボール増加アイテム追加

f:id:White_Fool:20180813001653p:plain

f:id:White_Fool:20180813001707p:plain

触れるとプレイヤーのボール数が増えるアイテムの追加。

スクリプトに増える数用の変数とそれの取得関数を追加してプレイヤー側で呼び出す形にしました。

このオブジェクト間の値の受け渡しをどうしたらいいかがいまいち分からないんですよね...... 今の処理があまりよろしくないのだけは分かる。

・当たり判定の追加

プレイヤーにブロックとアイテムへの当たり判定を追加、Unityに当たり判定の知識が足りなくてちょい苦戦してました。

 

とまぁ本当に自分へのメモにしかなってない内容ですが現状こんな感じです。

やる事、やりたい事

やる事

・ブロックにどれだけ当たれば壊れるか、プレイヤーに今のボール数、アイテム触れたらどれだけボールが増えるかの数値を表示するように

・ボールが当たった際のパーティクル

・タイトル → ゲーム → クリア画面の遷移追加

やりたい事

・プレイヤーの操作性改善

・SEの追加

・ブロックのマテリアル変化を滑らかに

 

まだまだやるべき事が多いですね、知識不足というのも相まって一つ一つの実装に時間がかかって大変です。