【アーケード】オンゲキ初プレイ、あとブログ名

7月26日に稼働した新作音ゲー「オンゲキ」をプレイしてきました。

チュートリアル&1曲しかプレイできてないので色々間違えてるかもしれませんが感想を書いていこうかと思います。

(↓公式サイト、URL貼りテストも兼ねて)

ongeki.sega.jp

 

システムはボーダーブレイクなどでおなじみGP制で、従来の1クレ〇曲という形ではありませんでした。

 

筐体は真ん中にプレイヤーキャラを動かすレバー、SOUND VOLTEXのような物理ボタン3種、同じものが左右に1つずつ、両脇にボタンが1つずつとあまり見ない珍しい構成。

 

音ゲー部分のシステムはシンプルでボタンをタイミング良くタッチ、長押し、両脇ボタンのタッチ、レバーを素早く動かすフリック、とチュートリアルを流し見していても何とかなるレベルでした。

CHUNITHMはエアーのシステムがどうしても慣れなかったので、操作が分かりやすいのは個人的には良い点だなぁと思いました(小並)

 

従来の音ゲーシステムにプラスしてレバーを操作してキャラクターがフィールドからはみ出ないように移動したり、紫色の当たるとダメージを食らう弾を避けるといったアクション要素が盛り込まれておりました。

絶対に難易度高くなると死ぬほど忙しくなるやつだこれ......

 

もう一1つ珍しい点として、ゲーム内で取得したキャラクターを別の機械でカードとして印刷できる機能がありました。

(印刷するとキャラクターのレベル上限が上がったりするらしいです)

 

このゲーム、対人要素が従来のスコアを競い合うようなものではなく、お互いのHPを削りあうタイプのものらしいので、やりこもうと思ったら必須になるんでしょうね。

後、キャラクターもイマドキのアニメキャラって感じで可愛い女の子ばかりなので、物理カードとしてコレクションできるのも良い点なのかもしれません。

 

チュートリアル後に1曲やったタイミングでGPが切れて、後ろに人が並んでたのでそそくさとそのまま帰ってしまいました。

記念にピンク髪の主人公(?)だけ印刷してきました、かなり好感触だったので空いてたらまたプレイしたいですね。

 

 

以下オンゲキ関係ない話、

 

将来のためだ〜と言い聞かせながら慣れない文章を書いていました。

構成とか表現とかガバガバですが、こうした1歩を積み重ねていって文章力が上がっていけばいいなぁという甘い願望を抱いております。

 

タイトルも「ゆるゲーマー日記」と無難なものに変更しました、無難すぎて同じタイトルのブログ30個ぐらいありそう。

背景もデフォルトだと寂しいので色々調べて8月中にはテーマとか変えたいなぁと思っております、1日1記事を当面の目標としてこれから成長していきたいと思います。