銃器擬人化ストラテジー、ドールズフロントラインをプレイしてみた

ようこそ、消炎立ち込める少女たちの前線へ——

 

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今後のレビューの練習のため、慣れないながらも感想を書いていこうかと思います。
何かの縁でこの記事にたどり着いた方、稚拙な文章だけで有益な情報は得られないのでブラウザバックを推奨します。

 

8月1日、日本版が配信された『少女前線』改め『ドールズフロントライン』

ひとまずチュートリアルまでプレイした感想をゆるーく書いていこうと思います。

ほんとにゆるいです。

 

世界観

「コーラップス」なる物質によって地上が壊滅状態に陥り、限界状態の各国が物資を求めて戦闘を開始、第三次世界大戦が勃発した後の文明が衰退した世界のお話。

戦時中、機械製造技術の進歩により人間の女の子の姿をした戦闘用機械生命体「戦術人形」が作り出される事になる。

 

戦後、戦術人形の製造技術を民間用に転換し、人類の補助を行う機械として「自立人形」が開発され、彼女たちはお手伝いや護衛などとして平和な日常に溶け込んでいた。

ある日「鉄血工造製造会社」で開発された自立人形が一斉に暴走を始め人類を襲いだす事件が発生、ゲームのストーリーはここから1年後のお話になります。

 

ゲームでは暴走した「鉄血」の人形と、それを止める戦術人形で構成された民間軍事会社グリフォン」の戦闘のお話がメインになります。

プレイヤーはグリフォンの新米指揮官として戦術人形を導いていく事になります。

 

長く書きすぎたかもしれません、加減がわかりませんね......

後いろんな所の情報を継ぎ接ぎして書いたので色々間違ってるかもしれません!!

 

ゲームシステム

エストの主な流れ、プレイヤーターンとエネミーターンが交互に行われ、移動、戦闘、エリア確保を行っていきます。

プレイヤーターンではフィールド状のマス目を行動力(最初は2)を消費して1つずつ進んでいきます。

ターンが終了したときに踏んでいたマスを自軍のマスに変化させる事ができます、フィールドには特殊なマスが存在し、自軍のマスに変化させるとプラス効果が発生します。

最終的には敵軍の司令部マスを変化させることでクエストクリアになります。

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フィールド上の敵と接触する事で戦闘が開始されます。

攻撃は自動で行われ戦闘中にプレイヤーが行えることはキャラクターの配置替えとスキルの発動だけです。

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戦闘のテンポが非常に良く、戦闘の開始・終了がスムーズに行われるので全くストレスがありません。あとオートモードがあります、つよい。

 

キャラクター

プレイヤーが操作する女の子「戦術人形」ですが、実在の銃器が名前とキャラ設定の由来になっております。

(現在事前登録者数キャンペーンで貰える一〇〇式ちゃん)

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キャラクターにはそれぞれ武器種(ハンドガンとかサブマシンガンとか)、戦闘中にボタンで発動させるスキルと、常時指定範囲内の味方に影響を及ぼすパッシブスキルの陣営効果が設定されています。

エストの難易度が高くなるほどこのあたりの相性を考えなければいけなくなってくるんでしょうね。

 

工房(ガチャ)

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あっ、このUI見たことあr

本作のガチャですが見た目通り例のアレです、資材の投入数を自分で決めて、人形を製造します。だいたいあちらと同じだと思うので特に言うことはありません。

 

総評

正直チュートリアル終了時点だけでは何とも言えません。

この手のゲームは戦略練らなきゃ勝てない難易度になって、キャラが増えて攻略の幅が増えてきてからが本番だと思うので、もう少し続けてみたいと思います。

 

僕の能力不足で書かなかっただけでもっと沢山のコンテンツがこのゲームにはあるのでよかったらプレイしてみたり、他の方のレビューを見てください。

 

 

 

途中でこれレビューでもなんでもなくね?と心が折れかけましたが何とか書き終わりました。

思ったことを整った文章にするのってめちゃくちゃ難しいなぁ......

普段からこういったレビュー書いてる方々、尊敬致します。